『朝顔・牽牛花・蕣』みんな『アサガオ』
2026年08月10日
こんにちは!お久しぶりのブログです!
皆様、この夏はいかがお過ごしでしょうか?
子供の頃、『アサガオ』の栽培と観察日記みたいな「夏休みの宿題」やりませんでしたか?
『ヒマワリ』とか『ヘチマ』とか、あったかもですよね。
今回は、事務所の物置の脇に咲く「アサガオ」の話題です!
アサガオ(朝顔、牽牛花、蕣)は、日本で最も発達した園芸植物みたいです。中国語で牽牛(けんぎゅう:別名:牽牛花)と書きます。
種は「牽牛子」(けにごし、けんごし)と呼ばれる生薬として用いられ、非常に高価で珍重された事から、贈答された者は牛を牽いて行き、謝礼をしたことが名前の由来とされているそうです。
「朝顔」と呼ばれるようになったのは平安時代からで、日本への伝来は、奈良時代末期に遣唐使がその種子を薬として持ち帰ったものが初めとされていますが、平安時代であるとする説もあるみたいです。いずれにせよ、随分昔から日本に来たんですね。
江戸時代には七夕の頃に咲く事と、牽牛にちなみ朝顔の花を「牽牛花」と以前から呼んでいたことから、織姫を指し、転じて朝顔の花を「朝顔姫」と呼ぶようになり、花が咲いた朝顔は「彦星」と「織姫星」が年に一度出会えた事の具現化として縁起の良いものとされたそうです。
これらの事により、夏の風物詩として、そのさわやかな花色が広く好まれ、鉢植えの朝顔が、牛が牽く荷車に積載されて売り歩かれるようになったそうです。
朝顔(アサガオ)全般の花言葉は「愛情」「結束」「明日もさわやかに」「はかない恋」というみたいです。朝に咲いて昼にはしぼむ性質や、つるが伸びて絡み合う姿に由来しているとのことですが・・・。
参考までに、色別の花言葉です。
青:短い愛、儚い恋
白:あふれる喜び、固い絆
紫:冷静、平常
赤:儚い情熱的な愛
ピンク:安らぎに満ち足りた気分
事務所のアサガオは『紫』なので、いつもと変わらず穏やかな「平常」な状態を保ち、「冷静」に仕事に向き合うということで、纏めさせて頂きます。
んんん~っ!『ピンク』もいいかも…。
